近くに店舗型ヘルスが無くても手軽に風俗嬢と楽しめるデリヘルは、全国各地に多くの店舗がひしめき合うほど広がっています。
全国各地、沖縄・北海道・東京・大阪などのデリヘルは本番できるのか?
デリヘルを利用するとどのような風俗サービスを受けられて、どこまでのプレイを楽しめるのでしょうか。
デリヘルとはどのような風俗店か理解しよう
デリヘルとは、デリバリーヘルスの略であって自宅やホテルへ風俗嬢を呼んでヘルスサービスを受けられる無店舗型風俗店を指します。
インターネット上でデリヘル店を探して電話かインターネット経由で予約すると、決められた時間に合わせて営業区域内なら自宅とホテルに関わらず派遣する仕組みです。
店舗型のヘルスサービスは風俗営業法により営業時間が短く日付をまたいでの営業はできませんが、デリヘルなら深夜早朝であっても営業可能です。
また、ホテヘルは受付所へ一度出向く必要がありますが、デリヘルなら直接ホテルへ向かえるので手軽に呼べます。
デリヘルの相場は60分15,000円が基本的な料金でホテル代は別
デリヘルの相場は各店舗のコンセプトとサービス時間により変わるものの、オーソドックスかつ平均的な店舗ならば60分15,000円という料金体系が基本です。
実際には60分10,000円から15,000円の激安店が約半数を占めていて、若くてスタイルが良いハイグレードな女性が在籍している高級店では、60分20,000円を越える料金設定もあります。
そして、ラブホテル利用料金は別途必要となり、複数回戦楽しみたい人向けに90分や120分といった長時間のコース料金を設定している店舗が多いです。
デリヘルでは指名料や各種オプション料金が別途用意されていることが多く、好みの女性に合わせて遊びたい内容をカスタマイズできます。
デリヘルのサービス内容に本番は含まれない
デリヘルのサービスは、あくまでも店舗型ヘルスと同様のサービス内容であって、風俗営業法に定められている範囲内での営業しかできません。
デリヘルで本番行為と呼ばれる挿入は禁止されているので、射精については成功疑似行為としてフェラチオまたは素股・パイズリ・手コキといった手段で発射に至ります。
デリヘルの基本的なサービス内容は、デープキス・全身リップ・手コキ・生フェラ・素股・口内発射です。
また、デリヘル店ごとのコンセプトにより、コスプレ・パイズリ・アナルファック・バイブ・コスプレといったサービスを基本サービスに含めていることがあります。
オプションサービスや基本サービスの違いがデリヘル店ごとに異なるからこそ店選びを楽しめますが、本番行為を禁止していることだけは共通です。
デリヘルの流れを理解すれば慌てずに済む
デリヘル店の公式サイトまたは風俗サイトで女の子を選び、コースと利用時間を決めて呼ぶ場所として自宅とホテルのどちらにするか決定してからお店に電話します。
予約が完了したら女の子が来るまで準備し、ドアを開けて部屋に引き入れたら最初に料金の支払いを行います。
女の子がお店へ到着連絡とコース内容を確認したという電話が終わったらサービス開始です。
シャワーを一緒に浴びてからベッドでヘルスサービスを展開することになり、盛り上がった所で発射方法を聞かれるので好みを告げて射精に導いてもらいます。
長時間コースならばドリンク休憩を入れてから2回戦目という流れになり、サービス終了時間が近づいたら終わりのシャワーを浴びて女の子とお別れです。
デリヘルでは本番サービスが無いから出会い系サイトで楽しもう
デリヘルでは本番行為が禁止されているので、成功類似行為で我慢できるなら楽しめます。
しかし、出会い系サイトを使うと、相手女性との交渉次第でデリヘルにかける基本料金と同じか安い金額で本番まで行える可能性が高いです。
なぜなら、大人の男女が互いに納得した上で行うエッチは、基本的に個人の自由だからこそ容姿を確認して待ち合わせして納得すれば、ホテルで好きなだけエッチできます。
最初からエッチが狙いならデリヘルより出会い系サイトが適している
デリヘルなら容姿端麗な女性とエッチなことができると考えて利用しても、本番行為が禁止されているので本来したいエッチではありません。
そこで、一般素人女性が利用している出会い系サイトならば、デリヘルより安い金額で素敵な女性とエッチできる可能性が高いです。